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<掘り出し物・特価> 手漉き和紙 一筆啓上(一筆箋・封筒セット)
¥1,100
毎年、福井県坂井市丸岡町で行われている 「一筆啓上 日本一短い手紙」の為に作られた 一筆箋と封筒のセット商品です。 ・パッケージから全てが手漉き和紙の至極の一品。 ・現在庫限りのコレクターズアイテム。 内容は、耳付き一筆箋(4枚)と封筒(3枚) 一筆箋の4枚の内1枚には、 「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」 の透かしが入ってます。 <(注)>この商品の製作は10年以上前になります。 経年変化による劣化、シミなどがある場合がありますのでご理解の上ご購入ください。
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桑名の千羽鶴「葭原雀」
¥2,200
13羽が連なった桑名の千羽鶴「葭原雀」を、プラスチックケースに入れご用意いたしました。 お祝いごとなどの贈答品に最適です。 1797年(寛政9年)、桑名の僧侶「魯縞庵義道」によって考案された、一枚の紙から連続した鶴を折る技法(連鶴)は、2羽から最高97羽の鶴を繋いで折りあげていく技法で桑名市の無形文化財に指定されております。 連鶴のさまざまな折り技法に耐える為、手漉き越前和紙を使用しております。 【プラスチックケースサイズ】 横13.5㎝×奥行10.4㎝×高さ10.3㎝ 【注意事項】 ※作品の和紙の柄は、5種類の和紙からお選びいただきます。 ※受注生産の為、お届けまでに2週間程かかります。 ※発送は、仕上がり次第ですので、発送日は前後します。詳しい発送日は受注後ご連絡致します。 また、事前に知りたい場合は、お問合せ下さいませ。 ※作品の和紙について手漉き和紙の為、商品画像と多少異なる場合がございます。 商品記号:042
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桑名の千羽鶴「鳴子」
¥3,300
13羽が連なった桑名の千羽鶴「鳴子」を、ガラスケースに入れご用意いたしました。 お祝いごとなどの贈答品に最適です。 1797年(寛政9年)、桑名の僧侶「魯縞庵義道」によって考案された一枚の紙から連続した鶴を折る技法(連鶴)は、2羽から最高97羽の鶴を繋いで折りあげていく技法で桑名市の無形文化財に指定されております。 連鶴のさまざまな折り技法に耐える為、手漉き越前和紙を使用しております。 【ガラスケースサイズ】 横15.7㎝×奥行10.5㎝×高さ13.7㎝ 【注意事項】 ※作品の和紙の柄は、5種類の和紙からお選びいただきます。 ※受注生産の為、お届けまでに2週間程かかります。 ※発送は、仕上がり次第ですので、発送日は前後します。詳しい発送日は受注後ご連絡致します。 また、事前に知りたい場合は、はお問合せ下さいませ。 ※作品の和紙について手漉き和紙の為、商品画像と多少異なる場合がございます。
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桑名の千羽鶴「雛遊」
¥5,500
13羽が連なった桑名の千羽鶴「雛遊」を、ガラスケースに入れご用意いたしました。 お祝いごとなどの贈答品に最適です。 1797年(寛政9年)、桑名の僧侶「魯縞庵義道」によって考案された一枚の紙から連続した鶴を折る技法(連鶴)は、2羽から最高97羽の鶴を繋いで折りあげていく技法で桑名市の無形文化財に指定されております。 連鶴のさまざまな折り技法に耐える為、手漉き越前和紙を使用しております。 【ガラスケースサイズ】 横19.5㎝×奥行14.5㎝×高さ19㎝ 【注意事項】 ※作品の和紙の柄は、5種類の和紙からお選びいただきます。 ※受注生産の為、お届けまでに2週間程かかります。 ※発送は、仕上がり次第ですので、発送日は前後します。詳しい発送日は受注後ご連絡致します。 また、事前に知りたい場合は、お問合せ下さいませ。 ※作品の和紙について手漉き和紙の為、商品画像と多少異なる場合がございます。 商品記号:043